心と体の魔法塾 * カリフォルニアのベリーダンスとアート生活
トライバル・ベリーダンサー、アーティストとしてのSawakoの面白カリフォルニアン生活をご紹介。\r\n\r\n”踊る”ことは”祈ること”。\r\n\r\nダンスとアートを通して、心と体の魔法に気付いていく日々を綴ってあります。
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中心軸を作る ワークショップ@鹿児島温泉
ダンサーにとって、最も大切なものってなんですか? と聞かれてあなたならなんと答えます?

私は ”中心軸”。 

普通のダンスの練習ではなかなか鍛えられないもの。私のサクラメントのクラスでは必ずこの中心軸を作る練習を必ず入れてます。この中心軸があるのとないのとでは踊りは天と地の差がつくことを最近肌で感じ始めたから。

こんなに変わるものなんだって踊ってて分かる。踊ってて自分の最高のものが簡単に引き出せるようになる。

私がこの中心軸の事を習ったのは3年前、沖縄で私の師匠、大伴由美子先生と出会ったとき。それ以来日本に帰国するたびに彼女と会ってトレイニングを始めました。

彼女のワークショップはダンサーにかかわらず皆にお勧めしたいです。日本で12月に鹿児島の温泉でワークショップがあるので、この貴重なワークショップにぜひ機会があったら参加してください。 今回は新しい痩身術もワークショップで教えていただきます。詳細は下記をよんでください。

私がオーガナイズしてます。

11月後半にも群馬の温泉で1日ワークショップをやってます。これはわたしがインストラクターでおしえてます。このお知らせはまたあとで。

少しでも興味をもたれたらメールください。 お待ちしてます。 

*** *** *** *** *** *** *** ***
湧式呼吸法ワークショップ in 鹿児島(霧島温泉)

会場になる霧島国際ホテルは霧島国立公園内にあるホテルです。美しい大自然の中で、ワークショップと温泉、おいしいお料理をお楽しみください。是非皆様のご参加をお待ちしております。



湧式呼吸法は、沖縄在住の大伴由美子先生によって体系づけられた独自の呼吸法です。
身体のある部分に体心点があり、そこを刺激し活性化させることができれば、心と身体、そして脳が活性化し元気になっていくことが分かってきました。身体の働きを正常化させ、自然治癒力を高めます。

☆体心点痩身術☆
決して頑張らない、ゆったりした気持ちいい、老若男女誰でもできる
簡単なボディーワークです。シンプルなのに効果適面で、早い人はその日のうちに体型が変わります。身体を引き締めるためには、体重を減らさなければと考えがちですが、体心点痩身術では、体心点を活性化させるボディーワークを行うことで、健康的に体型を変えます。身体持っている潜在能力が発揮され、それによって体型の変化が生じるのです。巷のダイエット法や減量と違い、体調を崩したり、リバウンドを気にすることなく、どなたでも気軽に試していただけます。

☆エネルギーヒーリング☆
人智を越えた宇宙のエネルギーを流すことにより、その人に最も必要な事が起きます。例えば、体の変化、又は精神的な変化など。宇宙のエネルギーでの癒しを体験します。

☆湧式瞑想呼吸法(静の呼吸法)☆
「天と地につながる」ことで日常の個人の能力を超えた大きなエネルギー(力)がその人を通して働きます。ゆっくりとしたリズム呼吸や長息をていねいにします。結果として深く心地よい瞑想が訪れます。

☆湧式体心点呼吸法(動の呼吸法)☆
呼吸法というと、息を細く長く吐くヨーガや座禅などの静かな呼吸法が多いのですが、湧式体心点呼吸法はボディーワークをともなう動的な呼吸と言えます。

指導:大伴由美子(湧式呼吸法創始者・湧 瞑想呼吸・体心点呼吸研究室 主宰)


●湧式呼吸法 ワークショップ in 鹿児島(霧島温泉)

日程:2010年12月11日(土)~12日(日) 2日間

会場:霧島国際ホテル(鹿児島県霧島市牧園町高千穂3930番地)
http://www.kirikoku.co.jp/

宿泊代(1泊2食付き): 8000円+ワークショップ会場代:500円

オーガナイザー:安満沙和子(湧式呼吸法認定インストラクター)


お問合せ/お申込みはオーガナイザーまで:lovebreath@infocircle.net

※参加のご連絡を頂いた方に、詳細をお送りいたします。




ハピーハンド湧HP:http://www.ac.auone-net.jp/~yuhshiki

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DATE: 2010/10/24(日)   CATEGORY: ダンサーの心得
中東の文化に触れる
サクラメントに住んで10年。
今までで今年ほどサクラメントの人種の多さを痛感する年はなかったと思う。最近ではサクラメントはアメリカの中でもでもニューヨーク以上に“人種のるつぼ”と呼ばれていて、英語で”Melting pot”と言われてる。

ベリーダンスを初めて7年、ここ最近始めてトライバル以外のベリーダンススタイルに目を向けるようになって、世界は断然広がった。特にベリーダンスの国、中東の国々の文化にすごいスピードで惹かれていっている。 

ここ数カ月の間に私の周りには中東の国の人たちががんと増えて、色々な文化に触れることができる。特に、イラン人とレバノン人が私の周りにたっくさん現れ始めた。一人友達になると和がすごいは和で広がる文化のようだ。

最近習い始めたエジプシャン・タブラの先生Suhail Kasperや毎月踊りに行ってるサンフランシスコのレストランのアラブ音楽のバイオリニストGeorges Lammanもレバノン人、私のすぐ近所の日本人の友人Mさんはついこの間レバノン人と婚約した。彼らを通じてアラブTV局のひとや、人権活動家・・・和はどんどん大きくなってる。 

Mさんの婚約者に先週始めてお会いした。彼はレバノンに住んでいるから、アメリカにはたまにしか来ない。
彼がレバノンに招待してくれた。時期なのかな。彼らの文化に飛び込んでいく時期が来たのかな、と思う。 来年の夏レバノンへ行くことを目標にアラブ語を始めた。聞いてて心地のいい音がする。 懐かしい音がする。

料理の仕事をしていた時、週に1度は必ず中東、インド系のメニューを入れていた。私のボスがいつも

「沙和子は絶対前世でそこに住んでたのね。メニュー見たらすぐわかる。」

特に考えてそのメニューをしていたわけではなかったんだけど、どうしても食べたい!と思ったものをメニューに入れると知らないうちにそうなってしまっていた。 前世で生きていた国には必ず惹かれる、と聞いたことがある。 インドに行ったときにその言葉が真実だと感じた。 きっと向こうに行ったら風土が肌に会いすぎて帰りたくなくなるかも…。とひそかに思ってる。

今日は、今おしえてるスタジオでパフォーマンスのお披露目をしてきた。本当はファーマーズマーケットがあって、人がいっぱいいるはずなんだけど、あいにく外は雨と風で人がほとんどいなかった。 でもせっかくミュージシャンも集まってくれたので、同じ並びのお店に呼び掛けて、みんなをご招待。 来てくれたのは隣にあるイランのお店のおばちゃんと娘さんたち。

open studio

Sambandha 2


中東の中後年の人たちは、ベリーダンスの音楽と踊りでそだってるからみんな踊り大好き。だから、おばちゃんはすぐ立ち上がって一緒に踊ってくれた。それもやっぱり血筋かな、とっても上手。娘たちは恥ずかしそう。踊るまでにかなり時間がかかった。

あるMさんの婚約者が言った言葉を思い出した。

”今の中東の国の若い子たちはベリーダンスで使うような伝統的なアラブ音楽なんか聞かないし、ベリーダンスを見に行くこともほとんどないと思うよ。みんな、アメリカの文化が好きなんだから、Hip Hop とか聞いてないとダサいって言われる年代なんだよ。”

確かに納得できる。日本で私たちの年代より若い人たちで演歌にはまってる人は少ない・・同じようなもんなのかな。”かっこよく”見せるにはアメリカポップカルチャーは必需品のよう。

といっても今ではベリーダンスは中東以外の国で大きなブームを巻き起こしている。特にアメリカに住んでる女性は2通りに分かれる。1つはベリーダンスしたことある人、もうひとつはベリーダンスをしてみたい人。ベリーダンスは完全にアメリカポップカルチャーになりつつあると思う。

今日来た若い娘さんたちも ”こんな音楽で踊るのぉ?” という感じで見ていた。私たちにとっては新しい感覚の音楽でも彼女たちに取ったら古臭い音楽なんだろうな。といっても私も最初はアラブ音楽とか全部同じにしか聞こえなかったけど。

イランのおばちゃんは相当楽しんだらしく、とっても嬉しそうだった。帰りに”ありがとう!”といっぱいキスをもらった。

中東の人たち、少なくとも私が出会った人たちは私がベリーダンスをしてるって聞くとすごく親近感を持ってくれる。 私の友人のレバノン人の婚約者のお母さんはまだ会ったこともない私に、ベリーダンスをしてると聞いて、なんとレバノンでコスチュームを買ってプレゼントしてくれた。

最初は唖然とした。自分の義理の娘に送るならまだしも、まだあったことのないその友人の私にプレゼント、しかも安いものでも決行値段がするものを送ってくれるなんて・・・・

最初は戸惑ったけど、私の友人は 

”レバノン人ってすごい情が熱いのよ。義理の娘の友人は自分の家族も同然みたい。もらっときな。”

日本人の私が彼女の文化をダンスを通して学ぼうとしてること、楽しんでることが相当うれしかったらしい。レバノン人の熱い家族愛に感動。

まだそのコスチュームレバノンに置いてあるらしいので1月に友人が持って帰ってきてくれる予定。その時は写真アップします。

自分が知らなかったものを知ろうとして、理解しようとして私たちが世界に自分で一歩踏み出せた時、こういう和がすごいスピードで広がっていく。サポートしてくれる人たちがたくさん現れてくれる。それを最近肌で感じることができてとっても幸せに思った。

この幸せをまた皆さんにおすそ分けして和が広がっていくとうれしいな。 


Love like you have never been hurt before
Work like you do not have to
Dance like no one is watching......
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