心と体の魔法塾 * カリフォルニアのベリーダンスとアート生活
トライバル・ベリーダンサー、アーティストとしてのSawakoの面白カリフォルニアン生活をご紹介。\r\n\r\n”踊る”ことは”祈ること”。\r\n\r\nダンスとアートを通して、心と体の魔法に気付いていく日々を綴ってあります。
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DATE: 2010/04/21(水)   CATEGORY: 未分類
タンゴ・レッスンーゆだねろ!
最近アルゼンチン・タンゴ教室に行きはじめた。 
ずっと習いたかったダンス。

tango


やっぱり1回目から私の心はドキンときた。

久しぶりにハイヒールを履きたくなって、今日やっと購入。 とはいってもタンゴ専用のハイヒールは高すぎて、手に入れるのも簡単じゃないので、ダンスショップで社交ダンス用の一番ヒールの高いやつを練習用に買ってみた。

かかとが上がるだけでこんなにも気分が変わるんだなぁ。 もっと女っぽく踊りたくなるような気分にさせられる。

ハイヒールマジック。

昔、京都の祇園でスナック嬢をしていた時がある。 やっぱり夜の女はハイヒールが必需品だった、でもおかげで私の右足は外反母趾になりかけた。 ダンサーとしてちょっとハンデをおったきがする。

でも、ダンス用のハイヒール、特にタンゴ用はその人の足に会うようにオーダーメイドで大体作ってくれるから1時間ぐらい踊っててもそんなに疲れないらしい。 ちょっと安心した。 

ブエノスアイレスに行ったらみんな朝まで踊ってるって言うんだから、そりゃ、いい靴履かなくちゃ足がボロボロになっちゃうね。


タンゴ、とういうと、2人で踊るもの。Bachataと同じように女性側はやっぱりゆだねる、明け渡すことが大切。  

でも、タンゴでもやっぱり先生に注意されるのは ”沙和子、リーダーと一緒に歩きなさい。先に歩いてるわよ。”
知らないうちにリードしてる私。 男に生まれてきたほうがよかったか? 音楽が聞こえたらさっさと体を動かしてします癖がついてる。

最近はやっとリーダーに主導権を譲れるようになってきた。 もうひとつ注意されるのはおなかの中心をしっかり持つこと。 体全体はリーダーによって誘導されてるけど、その中心だけは動かされないようにもつこと。 そうすると、バランスも崩れないし、リーダーが誘導をしっかりできなかった時もちゃんと動きを完全にできる。 

タンゴの姿勢はちょっとベリーダンスと違っているから慣れるのになかなか時間がかかる。特に女の人は背筋はしゃんとしてるけど、お尻は少しだし気味、(ベリーダンスではタブーーなんだよね。腰悪くするから)重心はつま先寄りでリーダーに少しだけ、気分的にのしかかってる感じ。

おもしろいのは、ちゃんと中心がもてて、自分が完全に相手に体、意志を明け渡せた時って逆に体が勝手に自由に動いてるような気がしてきたこと。 確かに型はあるけれども、その型の中でスムーズに体が動いていく。 


ベリーダンスをやっててもおんなじなのかもしれない。1人で踊ってるかもしれないけど、実は1人で踊ってることってないんじゃないかな。

必ず観客がいて、その観客のエネルギーによってダンサーたちのエネルギーも変わるから踊りも自然とそのエネルギーにいい方向にも悪い方向にも影響される。 そして音楽・ミュージシャンによっても私たちの体は動かされれる。


観客や音楽のほかにも、私たちに見えない大きな力(神っていう人もいれば、宇宙っていうひともいる。)が必ず存在していると思う。

もし、わたしたちダンサーがぶれない中心をもって私たちの体と意思とを完全に明け渡せたら、私たちはどんな踊りを踊り始めるだろう。 どれだけのキラキラ光線を出せるようになれるだろう。 

そう思いながら今日もタンゴのステップを踏んでいた私です。 こんなこと考えてると、明け渡せるまでにはほど遠いでしょう。

やっぱり瞑想は欠かせなくなりそうです。

  *****

Love like you have never hurt before
Work like you do not have to
Dance like no one is watching......
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